社員インタビュー

現場のトップとしての責任、社員が安心して働ける職場に。

所長

2008年入社

花木 貴史

  • 01

    現在の仕事内容

    鋼材中心の輸出貨物のバンニング作業

    こっちの事務所は輸出に関わることの方が多いので輸出貨物の中でも取り扱うのは鋼材が中心です。鋼材というのは鉄ですね。コンテナ船に積む貨物なので、コンテナに対してバン詰め、バンニングという作業をフォークリフトを扱ってやっています。

  • 02

    必要な資格

    フォークリフト操縦を実践的に学んでいく

    ここでは、主に使用するのがフォークリフトになるので、講習終了証でほとんどの機材が動かせます。トップリフターと呼ばれるコンテナを積む大型リフトから、小型リフトまで講習終了証さえあれば全て扱えます。なので、細かい資格とか講習終了証であったりとかは多少必要にはなってくるんですけど基本的にフォークリフトを動かせれば全ていけます。

  • 03

    マネジメント面で気を付けている事

    人的安全が最優先。皆が安心して働ける職場へ

    とにかく重大事故に繋がらないように細心の注意を払っています。あと、人身事故が一番ダメなのでまずは新入社員には入ってからすぐ自分の身の守り方を教えたりとか。技術はいずれついてくるので、そういった基本的なことから始めています。あとは、新人とはジェネレーションギャップと言いますか、今まで歳が近かったのが離れてたりとか時代が変わってきているので言動には気を付けています。

  • 04

    マネジメント面での苦労

    個人に合わせた接し方でコミュニケーションを図る

    社員は色んなタイプの人がいるので、それぞれに合わせた接し方を心がけています。現場でしたら、体育会系が多いイメージかと思いますが意外と文系でおとなしい子もいます。
    それこそ現場は命に関わってくるので大きな声を出すこともありますが、何か注意するときにどこまで言うか、言わないとか。でも言いづらい部分もマネジメント側に経つ人間として伝えないといけないときもあるのでその点は難しいですね。

  • 05

    どのような人と働きたいか

    声を出せる元気で明るい人が向いてます

    やる気がある人と一緒に働きたいですね。あとは、とにかく声をかけあって、という職場なのでしっかり声を出せる元気で明るい方が良いですね。