社員インタビュー

好きな場所で、責任ある仕事を任される高揚感

営業

2020年入社

稲富 瑞稀

  • 01

    入社のきっかけ

    海や船を身近に感じる魅力的な職場環境

    入社しようと思ったきっかけは合同説明会でお話を聞いて興味がわきエントリーして、実際面接を受けに来た時に会社の立地が素敵だなと思った事です。もともと、親が漁師の家系だったので幼いころから海や船は身近なものでした。大人になった今も海と身近にいられる環境で働きたいなと思っていたので、この素晴らしい立地は私にとってとても魅力的でした。
    あと、大きな地震とかがあった際に船って止まらないんですよ。新幹線とかは止まるのに。その船が規模感のある物流を動かしてるのって壮大だなと感じて興味を持ったからです。

  • 02

    現在の仕事内容

    税関や船のブッキング、デスクから世界と繋がる仕事

    普段はお客様から輸出入の案件を受注して、それの税関や船のブッキングなどの事務作業をしています。専門用語や専門知識も必要となるので、最初は言葉を本で覚えるところから始まりました。見たこともない英語の略語などがたくさん出てきたので入社したての頃はずっと座って先輩たちの話を聞きながら本を読んで専門知識を学び、最近は少しずつですが理解できるようになってきました。

  • 03

    仕事でやりがいを感じるとき

    任される仕事の壮大さにワクワクする

    街中で自分がブッキングしたことのある船会社の名前がついたコンテナが走っているのをみたときに「あ!知ってる!」となんだか嬉しくなります(笑)また、上司の方々に現場に連れて行って頂いて実際に輸出する大きい建設機械を見たときに「私が作った書類でこれが海外に今から行くんだ!」と思うと、自分が担っている仕事の規模感を感じて感動します。

  • 04

    上司や先輩との関わり

    まずは現場を知る事でより仕事を理解する

    入社したてで何もわからない状態の時に最初に現場を見に連れて行ってくださって、その時に入社前からその時まで想像していたことと擦り合わせができました。どのような機械を扱って、どのような場所に機械があって...などが目で見て理解できるような機会があったのがとても助かりました。

  • 05

    今後、どのような方と働きたいか

    海が好きな元気で明るい人と働きたい!

    一緒に仕事したい人は海が好きで明るい人です!(笑)あとは、何事も「自分からやってみよう!」と思うのが私は大切だなと考えているので、そういう方と一緒に仕事ができたらいいなと思います。

schedule

1日のスケジュール

  1. 8:40

    出社
    制服に着替え、身だしなみを整える。
  2. 9:00

    業務開始
    初めにメールチェック、FAXなどで届いた書類の確認。
    書類作成、電話対応、下払い処理などの事務処理。
    並行してマニュアルの確認や更新・過去の実績を見て勉強。
  3. 12:00

    お昼休憩
    海遊館まで自転車で10分くらいサイクリングしてSABWAYを食べる。
    たまにハンバーガーかケンタッキー。
  4. 13:00

    外出の準備
    振込明細など、出先で必要になる書類の準備。
  5. 13:30

    外出
    地下鉄で書類の受け取りや差し入れに行く。
    本町・淀屋橋・堺筋本町・肥後橋周辺の船会社が多い。
  6. 14:30

    書類の差し入れ
    書類を持って銀行や取引先に移動し、書類を差し入れる。
  7. 15:30

    帰社
    外出中に来たメールの確認、船会社で受け取った書類の処理。
    書類作成、電話対応、下払い処理などの事務処理。
    並行してマニュアルの確認や更新・過去の実績を見て勉強。
  8. 17:30

    退勤
    今日中にやるべきことが残っていないか確認して退社。
  9. 18:00

    帰宅
    ペットのヤモリに餌をやる。