社員インタビュー

先輩の背中を追い、失敗を恐れず積極的に挑戦していく

港湾作業員

2020年入社

榎勢 彰太

  • 01

    入社のきっかけ

    フォークリフトに乗って仕事がしてみたい

    丸新港運を知ったのは学校の求人票がきっかけでした。もともと、乗り物が好きだったので、リフトとかに乗って仕事したいなと漠然と思っていて。そこで丸新港運の求人を見つけて、仕事内容を見ると自分のやりたい事とマッチしていましたので入社を希望しました。

  • 02

    現在の仕事内容

    仕事は体力勝負。終わった後は心地よい達成感

    先輩たちがコンテナに詰めたものをコンテナの中で動かないようにラッシング(固定する作業)したりとか、フォークリフトを操縦している方は周りが全然見えないのでそのサポートとして声を出して誘導したりなどを行っています。一日中、身体を動かしているので終業の頃にはへとへとですが、コンテナの中のたくさんある荷物をひたすらラッシングして終わった時はとても達成感を感じます。

  • 03

    先輩や上司に対して

    先輩は師匠。背中を追いかけ真似することで成長

    先輩は、師匠みたいな感じです。現場監督は現場のトップなので、先頭に立って皆をまとめているのがすごいと思います。(花木さん)先輩は人一倍仕事もできるし、仕事も早いので尊敬しています。わからない事も多くありますが、まずは先輩の背中をみて真似してやってみるという事が大切だと思っています。

  • 04

    失敗した時の対応

    始めは失敗もしますが、ひたむきに挑戦することが大切

    まだ入社して間もないのでもちろん失敗してしまうこともたくさんあります。失敗してしまった時は黙っているのではなくて、すぐに先輩や上司に報告します。その際に、怒られることもありますが的確に教えて頂けるので同じ失敗をしないように注意して作業しています。失敗を恐れず、「一回やってみたろう!」というチャレンジ精神で日々頑張っています。

  • 05

    この仕事に向いている人

    元気で明るく、何事も怖がらずに挑戦する人

    この仕事に向いていると思うのは、元気があって声を出せて何事も怖がらない方かなと思います。始めは不安な事も多くあると思いますがひるまずに積極的になんでも挑戦していく人が向いていると思います。